無料相談はこちらからどうぞ

ワードプレスサイトのバックアップの取り方

この記事ではワードプレスのバックアップの取り方を解説します。

バックアップを取るにはプラグインを使います。

いくつか似たようなプラグインがありますが、ここでは「All-in-One WP Migration」を使います。

All-in-One WP Migrationは、使い方がとてもシンプルですので初心者の方にもおすすめしています。

  • バックアップの必要性
  • All-in-One WP Migrationでできること
  • バックアップの取り方

について順番に解説します。

INDEX

バックアップの必要性

そもそもなぜバックアップを取る必要があるのでしょうか?

不慮の事故などでデータがなくなってしまった時の場合のために、最新データのコピーをとっておくというのが、一般的な答えかもしれません。

しかし、更新するたびにバックアップを取るのは、手間暇がかかり余計な作業時間を生み出すことになります。

もちろん手間暇を惜しまずに常に最新データを残しておくことは素晴らしいのですが、現実的な運用を考えると、自身にあったバックアップを取るタイミングを決めて定期的に保存をすると良いでしょう

どんなに不精でもバックアップを必ず取りたいのは次のケースです。

  • サイトの引越し時
  • 外観テーマ変更、カスタマイズなどの大きな設計の変更時
  • WordPressの更新(メジャーアップデート)前
  • 新規プラグインの導入前

サイト引越しは、元サイトのデータを丸ごと新規ドメインに移行させるため、バックアップは必須です。

外観のテーマ変更をする場合も様々なトラブルが発生することが予想されるため、こちらもバックアップは必須です。

カスタマイズなどで大きな設計変更をする際には、思うようにできないなど想定外なことが起こりがちです。

元に戻したい時などの作業効率を考えるとバックアップを取ることをおすすめします。

この場合はまず、変更前にバックアップを取り、変更後の設計にある程度満足できたら、再度バックアップを取ります。

変更前、変更後のバックアップはそれぞれ保存しておくことができます。

次にWordPressの更新時です。

  • メジャーアップデートは、WordPress 5.7→5.8
  • マイナーアップデートは、WordPress 5.8.1→5.8.2

のように更新の数字の桁が違うので、見分けるのは簡単です。

自動更新機能はマイナーアップデートのみが更新されます。

マイナーアップデートは、手動更新ですのでその前にバックアップをとっておきます。

最後に、プラグイン導入前についてです。

プラグインはワードプレスの追加機能ですが、プラグイン同士の相性やプラグインと使っているテーマとの相性などで、うまく使うと非常に便利である反面、不具合が起きやすいものです。

そのため、新しいプラグインをインストールする前には、バックアップをとっておくのが賢明です。

以上を踏まえると、バックアップ用プラグインを導入するタイミングは、ワードプレスサイトを構築する最初の段階になります。

簡単にバックアップを取れるプラグインとして初心者にもおすすめなのが「All-in-One WP Migration」です。

プラグインメニューの検索窓に「All-in-One WP Migration」と入力するとすぐに見つかるので、インストールして有効化しましょう。

All-in-One WP Migrationでできること

なぜ「All-in-One WP Migration」がおすすめなのか?

それは、とてもシンプルで使いやすいからです。

「All-in-One WP Migration」でできることは、大きく分けて次の3つです。

  • エクスポート
  • インポート
  • バックアップ

これらの作業は、基本的に手動で行います。

実際に作業を行う際は、データのコピーを作成してどこかに保管してから、データを中に入れます。

呼吸に例えれば、先に吐いて後で吸う順番で、エクスポートとバックアップは「吐く」、インポートは「吸う」にあたります。

バックアップとエクスポートの違いは?

バックアップとエクスポートの違いは、コピーしたデータの保管場所で、コピーされるデータはどちらも同じです。

バックアップはコピーしたデータをWordPress内に保存します。

複数のデータを保存することができ、バックアップしたデータは一覧で見ることができます。

必要に応じて、復元、削除、ダウンロードを行うことができます。

対してエクスポートは、コピーしたデータをダウンロードするまで一度に行うことができます。

サイト引越しなど、そのままデータ移動する際には、エクスポートで、データを丸ごとPC内に保存しておきます。

WordPress自体に不具合が生じた時などは、外部バックアップを使うので、エクスポートしたデータを保管しておくのが安全です。

バックアップの取り方

WordPressのデータを丸ごとコピーしたものを「バップアップ」といい、そのデータをPCにダウンロードすることで、バックアップを保管できます。

バックアップを取るためには、「All-in-One WP Migration」のエクスポートで行うのが簡単です。

エクスポート先で、ファイルを選ぶとデータのアーカイブが開始されます。

完了したら、そのままダウンロードを選択すると、PCに保管される仕組みです。

保管されたデータ名は最後に「〜〜.wordpress」とついています。その前の名前は任意で書き換えることができますので、整理しやすいように書き換えておくと便利です。

データをWordPressに戻すときは、「All-in-One WP Migration」のインポートから、インポート元を選択するか、データをドラッグすることで、戻すことができます。

直感的に操作できるので簡単ですね!

「All-in-One WP Migration」バックアップに一度データをコピーしてから、ダウンロードをすることでもPCにバックアップを保管することができます。

バックアップ一覧にもデータを残すことができますが、溜まってくると容量が重くなるので、不要なデータは削除し、とっておきたいデータは、エクスポートしてPCなどに保管しておいてください。

INDEX
閉じる